さぼてんの花

シンプルライフと趣味と時々資産運用(家計簿)

北海道出張+前乗り旅行②

その日は美味しい海鮮を食べ、執拗に飲酒を進めてくる泥酔の工場長を無視し、ソフトドリンクを飲み、素面で宿泊先である温泉へ泊った私。その日の朝食はホテルで済ませ。2日の観光に繰り出したのでした。

これで

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ハスラーちゃんです。

この車は、私が次に買うならこの車ランキングで1.2を争う車種!もう見た目が可愛いでしょ?んちゃ!って感じでしょ?そんな車をレンタカーして、向かった先は「函館版青の洞窟です。」

 

ナビを頼りに海沿いの道をひたすらまーーーーーーっすぐ進みます。民家も無けりゃ人もいない。AMラジオで流れてくる五木ひろしが良く似合う、しかし虫は飛んでくるという道をひた走り、ついた漁師町は、住民数十人の集落でした。

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この日も本当に良いお天気!

しかし、ガイドさん曰く、沖の方は若干波が高いとの事。実はその波のおかげで、我々の予約していた前の時間帯は2つともキャンセルされていたとの事!しかし、ガイドさんの心意気で、とりあえず様子を見るという事で、出航は決行されたのでありました。

もちろん、ライフジャケット着用+水しぶきがすごいとの事で、レインコート(黄色)のようなものを頭からかぶります。定員10人なんですが、全員黄色のテルテル坊主の集団になって船に乗り込みます。船と言っても小さな漁船で、ガイドさんは1人。果たして青の洞窟へは行けるんでしょうか・・・?

 

結論!

 

行けませんでした・・・。

 

 

 

 

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(画像をお借りしています。)

 

 

本当は、こんな感じで美しく神秘的な青の洞窟を拝む事ができるらしいんですが・・・

 

実際は、激しい波に漁船は揺れに揺れ、ガイドさんも最初の見せ場である崖の上の無人の鳥居で「姫神」の曲を流してからは終始無言で船を操作し続け、揺れるまくる漁船なんか鉄腕ダッシュでしか見たことのない我々黄色いテルテル坊主軍団は激しい船酔いと、降りかかる潮にひたすら耐えるのみ。私はとにかく重心を安定させようとお腹に力を籠め、さらに船酔いしないように波を見ないように、青い空を見ながら、ひたすら魔除けと思いTOKIOの城嶋リーダーの顔を思い浮かべるしかすべはなく。船は荒れ狂う海の中を、とりあえず青の洞窟の入り口まで頑張って進みました。

 

しかし、入り口には漁船の侵入を防ぐかのように高波がたち、無理して入ったら間違いなく明日のニュースの一面になりかねないような有様で・・・とても行ける雰囲気ではなく、ガイドさんも「帰ります。」と判断し、なぜかGRAYの曲(曲名分からない)を爆音で流しながら港へ引き返したのでありました。

 

という事で、2日の海の写真は、船が揺れて正直写真どころではなかったため、ありません・・・。

しかし、命の危険と隣り合わせで漁船の人達は日々仕事をしているんだなと身をもって体験する事ができました。自然は時に恐ろしいです。

 

そんなこんなで、ホテルに帰ってからも観光気分ではなく、コンビニでおにぎりを買って部屋で先輩と食べたという何ともしょっぱい2日目となりました。

 

 

次の日からは案の定仕事漬けで観光どころではなく、しかも初めての出張という事で気が張っていたのか便秘になり、さらには、北朝鮮はミサイル打ってくるし、はたまたなぜか出張中に泊まったホテルについて、経理ではなく、「社長の奥様」にお叱りを頂くなど散々な目に合うのですが・・・(意味不明)

 

そんなドタバタな出張となったのでした。